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トップページ助成金交付事業東京ガス環境おうえん基金2016年度助成先報告集

助成金交付事業

 

2016年度「東京ガス環境おうえん基金」報告集

 2016年度、「東京ガス環境おうえん基金」では、21団体に対して総額1,000万円の助成を決定しました。1年間の活動を終えた助成団体から活動報告が届きましたので、ご報告させていただきます。

 パワーアップおうえん
ICON相模原市における地球温暖化対策活動の推進
団体名 特定非営利活動法人 アース・エコ
助成金額 200,000円
活動地域 相模原市内の小学校、公民館等
活動分野 地球温暖化防止
活動概要 相模原市役所、同市教育委員会等の協力を得て市内の小中学校に対し出前事業の希望を募った。応募のあった市立小学校2校に対し、90分間の授業をクラス単位で延べ7回実施した。学校出前授業では、児童に家庭と学校で約1カ月の間、省エネ実践に取り組んでもらい、省エネを通じて地球温暖化問題に関心を持ってもらうことができた。また、市内の公民館においても120分間の環境講座・エコ教室を開催した。
ホームページ http://www.npo-earth-eco.com/
ソーラーオルゴール工作
ソーラーオルゴール工作

省エネ実験の様子
省エネ実験の様子
ICON上野村循環型林業学習会
団体名 一般社団法人上野村産業情報センター
助成金額 880,000円
活動地域 群馬県上野村
活動分野 地球温暖化防止、循環型社会形成、森林保全・緑化、大気・水・土壌環境保全、総合環境教育
活動概要 95%を森林で囲まれる上野村では、森の維持のため適宜間伐などを行う必要があるが、森林に切り捨てていた間伐材をエネルギーに変換することでエネルギーコストとして外部に流出していたコストを減らし、地域の雇用にも貢献するという循環型林業の取組をしている。間伐材の処理とコストの問題に悩む地域は全国に多数あり、上野村の取組を一つの事例として役立ててもらうため、循環型林業について紹介するパンフレットを制作した。9月~11月にかけては、現地視察と学習会を数回実施。3月にはシンポジウムを開催し、全国で活躍する有識者などと議論を交わした。
ホームページ http://www.uenomura.ne.jp/tonegawa/uenomura.html
バイオマス活用の勉強会
バイオマス活用の勉強会

バイオマス発電設備視察
バイオマス発電設備視察
ICON夏休み子ども環境体験教室
団体名 特定非営利活動法人神奈川県環境学習リーダー会
助成金額 200,000円
活動地域 神奈川県環境科学センター
活動分野 総合環境教育
活動概要 夏休み期間に、小学4~6年生と保護者を対象にした夏休み子ども環境体験教室を9回開催し、児童191名、保護者130名が参加した。教室の内容は「人工の雲を作ろう」「身近なもので電池を作ろう」「森の木工クラフトで森を考えよう」「汚れた水をきれいにしよう」「手づくり顕微鏡で生き物を観察しよう」「空気について調べよう」「プラスチックのリサイクル実験教室」「いろいろな方法で発電してみよう」とバラエティ豊かにし、子どもたちに様々な興味のきっかけを提供できるよう工夫した。
ホームページ http://npo-k-leader.net/
いろいろな方法で発電してみょう
いろいろな方法で発電してみょう

身近なもので電池を作ろう
身近なもので電池を作ろう
ICONセンサーカメラ・バットディテクター・ライトトラップを用いた夜間の生物調査
団体名 認定特定非営利活動法人行徳野鳥観察舎友の会
助成金額 250,000円
活動地域 千葉県行徳鳥獣保護区
活動分野 野生動物保護
活動概要 保護区内にセンサーカメラを5か所程度設置し、カメラ前を通過した哺乳類の画像を撮影した。撮影された画像は、保護区内で実施する観察会で、保護区内の生物多様性に関する普及啓発の教材として活用した。また、バットディテクターを使用して、コウモリの生息状況の調査し、周波数帯から生息するコウモリの種類の推定を行った。観察会においては、参加者にバッドディテクターを用いて音声変換されたコウモリの超音波を聴いてもらい、より興味を持って生態の学習をしてもらうことができた。ライトトラップを使用した観察会では、昆虫類を中心とした108種類の動物が観察され、その中には千葉県レッドデータブックの重要保護生物等も含まれていた。
ホームページ http://gyotokubird.wixsite.com/npofgbo
センサーカメラで撮影されたタヌキ
センサーカメラで撮影されたタヌキ

観察に使用したセンサーカメラ
観察に使用したセンサーカメラ
ICON「やまを知り やまを楽しむ やまの案内人」養成講座
団体名 ぐんま森林インストラクター会
助成金額 250,000円
活動地域 前橋市赤城ふれあいの森、サンデンフォレスト(前橋市)、玉原高原(沼田市)、嶺公園(前橋市)
活動分野 循環型社会形成、森林保全・緑化、野生動物保護、大気・水・土壌環境保全、総合環境教育
活動概要 山野の山菜と人の食、樹木と鳥の食、森林と木の伐倒、森林内の樹木・山野草の相互関係などについて学ぶ環境講座を開催した。森の散策や観察、作業体験を通じて森林環境の恵みの大切さを参加者に実感してもらえるように、体験型のプログラムとなるよう企画し、全回を通じて、一般市民120名、小学生17名が参加した。この講座は、一般の方々に森に親しんでもらうだけでなく、指導者を目指す人に対しては、,実技研修の場となる養成講座として開催した。
ホームページ http://blog.goo.ne.jp/sinringunma
ブナ林の倒木更新の観察
ブナ林の倒木更新の観察

木の年輪から色々なことが分かる
木の年輪から色々なことが分かる
ICONまちの中の森づくり活動
団体名 特定非営利活動法人こどもりクラブ
助成金額 420,000円
活動地域 団体事務所、協力会社の駐車場・倉庫等(横浜市磯子区)
活動分野 循環型社会形成
活動概要 切られた木でも炭素を固定化する働きは森と同様である。日々の生活の中や街の中に、木製品を増やすことが循環する森の機能の一端を担うことになると考え、木を使うイベントを開催した。イベントを通じて、街の中にいながらにしてできる環境活動「まちの中の森づくり活動」を周知し、理解してもらった。イベントでは、木に関する勉強をした後に、実際に木製品を作り、木製品の良さと木工の楽しさを体験してもらった。
ホームページ http://kodomoriclub.jp/
夏休み親子木工教室

夏休み親子木工教室
夏休み親子木工教室
ICON生物多様性を求めた湿地の管理・絶滅危惧植物の保全
団体名 特定非営利活動法人宍塚の自然と歴史の会
助成金額 410,000円
活動地域 土浦市宍塚の里山
活動分野 野生動物保護
活動概要 池・林・草原・湿地・小川・谷津田など多様な自然環境に恵まれ、貴重な動植物が生息する宍塚の里山を後世に伝えるために保全活動を実施した。里山の中でも、湿地は生物の多様性にとって重要な環境であり、この湿地の再生のため、外来生物の除去、水位の保持、フィールド調査を継続して実施した。アメリカザリガニの食害により最近見られなくなってしまったオニバス(環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類)を大型水槽に保全し、多数の種を採取することができた。また、保全活動の一方で、この里山を訪れる人々に、里山の特色を伝えるたの案内看板を11枚設置した。
ホームページ https://www.kasumigaura.net/ooike/
大型水槽でオニバスを育成
大型水槽でオニバスを育成

湿地に設置した説明看板
湿地に設置した説明看板
ICON茅場(ススキ草原)の再生維持による生物多様性保全
団体名 森林塾青水
助成金額 520,000円
活動地域 みなかみ町藤原上ノ原入会の森
活動分野 森林保全・緑化
活動概要 茅場の手入れ、管理を継続することで、半自然草原の植物・昆虫など生物多様性の保全を図る活動を行った。
4月に茅場の防火帯整備を行い、2回に分けて野焼きを実施。5月、6月には、野焼き後の茅場での山野草観察会、昆虫調査、7月は茅場と二次林との境にある防火帯の刈り払と草原の生き物撮影会を実施した。9月はミズナラ林の若返り伐採と木道の再生を行い、10月は茅刈りを行って茅ボッチを作成した。
ホームページ http://www.commonf.net/
茅原の野焼き
茅原の野焼き

茅場縁辺部の防火帯の刈払い
茅場縁辺部の防火帯の刈払い
ICON学生環境活動活性化・強化のためのイベントの企画・実施
団体名 全国大学生環境活動コンテスト実行委員会
助成金額 820,000円
活動地域 一橋大学、千葉県の君津市の里山等
活動分野 総合環境教育
活動概要 関東圏内で活動する学生団体のボトムアップと、団体間の交流・連携強化のため、3つのイベントを実施。広報を課題と感じる学生を対象にしたレクチャーイベント、里山の管理体験イベント、市街地のごみ拾いから環境NGOの活動を考察するイベントを実施した。ゴミ拾いイベントでは、実際にゴミ拾いをした後に、学生、市の職員、リサイクルの専門家など多様な主体によるゴミ拾いについてのディスカッションを行った。3月には、これまでのイベント参加者やエココンの参加団体が集まって、団体ごとに活動の振り返りや課題の洗い出しを行うとともに、課題の改善方法について議論した。
ホームページ http://www.ecocon.info/
ごみ拾いイベント
ごみ拾いイベント

里山管理体験
里山管理体験
ICON身近な生きものから環境と食生活を考える地域支援事業
団体名 つくば里の生きものくらぶ
助成金額 150,000円
活動地域 茨城県つくば市の田んぼ等
活動分野 大気・水・土壌環境保全、総合環境教育
活動概要 地域住民とともに、自然農法によるコメ作りと、田んぼに生息して稲と一緒に命を育くむ生きものの観察会を行った。10月には、日比谷公園で開催された「土と平和の祭典」に出展し、団体の活動の紹介を行った。
ホームページ
生き物観察
生き物観察

田植えの様子
田植えの様子
ICON自然しらべ2016 海岸植物をさがそう
団体名 公益社団法人日本自然保護協会
助成金額 800,000円
活動地域 各地の海岸
活動分野 総合環境教育
活動概要 海辺に咲く「海岸植物」を観察することを通じて、砂浜の生きものの繋がりや自然の大切さに気づき、自然と命を尊重する心を育むことを目的にした環境プログラムを実施した。プログラムでは、一般市民3,121名の参加を得て、各地の砂浜の海岸植物の写真を撮影してもらい、植物の分布と、今の海岸や海岸植物の現状を調査した。集まった写真やデータは、学術協力者の協力を得て精度を高めた科学的な情報とした上で解析し、自然保護のための貴重な資料とする。また得られた成果は、各所に情報提供するなどして自然保護につなげる。
ホームページ http://www.nacsj.or.jp/
千葉県九十九里 富津海岸のようす
千葉県九十九里 富津海岸のようす

神奈川県三浦市 三戸浜でのようす
神奈川県三浦市 三戸浜でのようす
ICON野川の多自然川づくり
団体名 野川(世田谷区部)の多自然川づくりを考える連絡会
助成金額 400,000円
活動地域 多摩川水系・野川河川敷(東京都世田谷区)
活動分野 森林保全・緑化、野生生物保護
活動概要 野川周辺に残る自然環境を後世につなげていくため、外来植物の除去、水路の清掃、水生植物の移植などの保全活動と、流域に生息する動植物の調査を実施した。また、地域住民に理解と関心を求めるため、「世田谷ガーデニングフェア」と「雨水ネットワーク全国大会」にパネル参加したほか、流域の観察会や、トークイベントを開催した。
ホームページ http://gaisennogawa.blog.fc2.com/
トークイベント「桜と自然再生」
トークイベント「桜と自然再生」

水生植物移植作業
水生植物移植作業
ICON竹パウダーコンポストによる生ごみ処理のワークショップ開催
団体名 特定非営利活動法人東大和ごみレスくらぶ
助成金額 830,000円
活動地域 東大和市内の公民館、市民センター、図書館視聴覚室など
活動分野 地球温暖化防止、循環型社会形成、森林保全・緑化、総合環境教育
活動概要 狭山丘陵に広がる竹の伐採を行うとともに、パウダー状に加工した孟宗竹を使った竹パウダーコンポストの普及活動を行った。東大和市内の公民館等で、コンポストの使い方を説明する講習会を繰り返し開催したところ、講習会出席者のうち340世帯で竹パウダーコンポストを試験導入してもらった。これにより、約3tほどの生ゴミ減量に繋がったと推測できる。また、この活動を通じて、狭山丘陵では、約1000坪の竹林整備が行われた。
ホームページ https://ameblo.jp/gomilessclub/
竹パウダーコンポスト講習会の様子

竹パウダーコンポスト講習会の様子
竹パウダーコンポスト講習会の様子
ICON崖線(ハケ)の緑と湧水・用水の自然保全と学び場づくり
団体名 特定非営利活動法人府中かんきょう市民の会
助成金額 110,000円
活動地域 東京都府中市
活動分野 地球温暖化防止、循環型社会形成、森林保全・緑化、野生動物保護、大気・水・土壌環境保全、総合環境教育
活動概要 府中市西府町を中心とした西府崖線の保全のため、湧水の水量測定と清掃活動を毎月1回実施するとともに、崖線に親しんでもらうため樹木の名札付や、観察会、講演会、見学会などを実施した。また、崖線の散策に役立ててもらうため、パンフレット「西府崖線の樹木マップ」を作成した。パンフレットでは、崖線に生育する植物の場所をマップで示し、それぞれの植物について簡単な説明文を掲載した。
ホームページ http://f-env.sakura.ne.jp/
西府崖線の樹木マップ

西府崖線の樹木マップ
西府崖線の樹木マップ
ICON第13回横浜カーフリーデー
団体名 特定非営利活動法人横浜カーフリーデー実行委員会
助成金額 300,000円
活動地域 横浜公園・日本大通り(横浜市)
活動分野 地球温暖化防止、循環型社会形成、大気・水・土壌環境保全、総合環境教育
活動概要 9月22日、車を利用せず、公共交通や自転車の利用を呼び掛ける「横浜カーフリーデー」の開催を計画。生憎、当日は大雨のため、イベントの開催は出来なかったが、この開催に向けて、市内の小学校で4万枚のチラシを配布したり、公共交通の協力を得て、ポスター等を車内、駅構内に掲示するなどして、カーフリーデーの趣旨を広く訴えた。イベントに関連しして、シンポジウム「自転車と共存する安全・安心な街づくり(11月開催)」と「人と環境に優しい公共交通(3月開催)」を開催。カーフリーデーへの理解を得るとともに、ディスカッションの場を持つことができた。
ホームページ http://www.ycfd.jp/
カーフリーデーの「交通止め看板」
カーフリーデーの「交通止め看板」

カーフリーデー「進歩ジウム」を開催
カーフリーデー「進歩ジウム」を開催
 スタートアップおうえん
ICON農業・化学教育環境の充実とバードピアの公園の設立
団体名 特定非営利活動法人茨城県南生活者ネット
助成金額 380,000円
活動地域 龍ヶ崎市市民活動センター
活動分野 地球温暖化防止、循環型社会形成、森林保全緑化、大気・水・土壌環境保全
活動概要 実際の体験を通じて学ぶ「まいりゅう科学実験教室」を開催。生き物の不思議発見講座のほか、堆肥を自分たちで作り、無農薬有機肥料で、綿、ラッカセイ、イモなどを栽培した。
また、昨年スタートしたバードピアを充実させる為、鳥の巣箱制作教室を開催して、バードピアに巣箱の設置し、餌台の充実なども行った。3月には、バードピア普及のため、龍ヶ崎バードウォッチングクラブの方を招いて講演会を開いた。
ホームページ http://www.ik-cn.tv/
小学生向け科学実験教室
小学生向け科学実験教室

鳥の巣箱制作教室
鳥の巣箱制作教室
ICON土に炭素貯金してがっちり地球温暖化防止
団体名 特定非営利活動法人環境修復保全機構
助成金額 650,000円
活動地域 東京都内
活動分野 地球温暖化防止
活動概要 まだ、一般にはよく知られていない、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの吸収源としての「土」の機能を一般の方にも知ってもらい、「土」による地球温暖化問題への取組を普及するための活動を実施した。
八王子いちょう祭りや、地域ふれあいフォーラムTAMAへの展示ブース出展のほか、啓発用のホームページ(http://erecon.wixsite.com/soil-carbon-pool)を通じて広報を行った。また、青少年を含む地域住民と留学生を対象とした市民講座を4回開催した。
ホームページ http://www.erecon.jp/
堆肥づくりの実習
堆肥づくりの実習

住民と留学生に向けた市民講座
住民と留学生に向けた市民講座
ICONホーホー ホタル恋 自宅で育てるホタルボランティア
団体名 流山ホタル野
助成金額 130,000円
活動地域 流山市内
活動分野 生物多様性の保全
活動概要 ホタルの幼虫を自宅で育てることで、ホタルの希少さ、自然環境の大切さを知ってもらうため、一般の方にヘイケボタルの幼虫を育てる子育てボランティアになってもらった。育てられた幼虫は、翌年の6月に放流を行う。
6月のヘイケボタルの放流会(昨年から育てた幼虫を放流)において、子育てボランティアを募集したところ94名が参加。10月には育て方などを伝える為、ボランティア説明会を開催した。説明会後も、当会で飼育のためのサポートを随時行った。
ホームページ http://www13.plala.or.jp/hotaruno/
ホタルの幼虫の放流会
ホタルの幼虫の放流会

ホタルの鑑賞会
ホタルの鑑賞会
ICON多摩市ハニープロジェクト
団体名 楽農倶楽部多摩
助成金額 350,000円
活動地域 多摩市立東愛宕中学校
活動分野 循環型社会形成、森林保全・緑化、総合環境教育
活動概要 学校を舞台に、学校支援地域本部と連携を図りながら、活動を実施した。専門家に学びながら安全に留意しつつ、育蜂、採蜜、瓶詰、頒布というサイクルを繰り返しながら、生徒が活動の中心となるように配慮した。また、養蜂と同時に、蜜源となる花壇の整備などを行い、蜂の生態や飛行距離、蜜の種類など多方面に渡った学習を支援した。生徒たちの自然や環境、生物多様性の学習が進んだことはもちろんだが、地域貢献や社会貢献に向けて意識が向上したことが大きな成果だった。
ホームページ http://rakuno.blogspot.jp/
採蜜作業
採蜜作業

地域の人や専門家から養蜂を学ぶ生徒たち
地域の人や専門家から養蜂を学ぶ生徒たち
森活おうえん
ICON三番瀬 アマモすくすくプロジェクト
団体名 特定非営利活動法人三番瀬環境市民センター
助成金額 1,000,000円
活動地域 東京湾三番瀬
活動分野 森林保全・緑化
活動概要 2011年の東日本大震災で、三番瀬の地形が大きく変わってしまったため、アマモの育成に適した海域を再度把握するために、水深、地形、底室、底生生物などの調査を行い、移植実験の候補地を絞った。そのデータをもとに、漁業者、海域の管理者らと話し合いを行い、アマモ育成のための実験地を決定した。三番瀬と同じ遺伝子情報を持つ横須賀市走水海岸のアマモの栄養株300株を採取し、三番瀬の実験地に移植。その後、2回のモニタリング調査を実施した。また、市民にアマモ場の重要性を知ってもらう観察会を計画したが、悪天候のため中止となり、代わりに報告会を開催した。
ホームページ http://www.sanbanze.com/npo/
アマモの苗
アマモの苗

ひと苗、ひと苗 植付を行う
ひと苗、ひと苗 植付を行う
ICON苗木の森広場プロジェクト
団体名 特定非営利活動法人緑の環・協議会
助成金額 950,000円
活動地域 千葉市緑区小山町観音地
活動分野 循環型社会形成、森林保全・緑化
活動概要 拾ったドングリから苗木を育ててもらう「1000の苗のプロジェクト」で育てられた苗木のうち、一部、植えきることができず仮植えをしていた苗木を掘り起こし、定植を行った。苗木を移すのに先立ち、定植先のエリアの草刈り、測量をして穴の位置決めを行った。十分な間隔を空けて植え替えることで、苗木のこれからの成長が期待できる。
ホームページ http://www.g-cycle.org/
移設する苗を重機で掘り起こす
移設する苗を重機で掘り起こす

移設先の指定位置に什器で穴を掘る
移設先の指定位置に什器で穴を掘る
 
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