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iconこどもエコクラブ危険生物カードゲーム「WARNING!!」(仮称)の制作について

17.11.28
公益財団法人日本環境協会
   

 公益財団法人日本環境協会(こどもエコクラブ全国事務局)は、危険生物(外来種の有無に関わらず)に関する正しい知識や予防・対処法を、楽しみながら身につけることができるカードゲーム教材の制作をスタートいたしました。
 南米原産の外来種・ヒアリの発見が日本各地で相次いでいるほか、マダニによる感染症で死亡者が出るなど国内で危険生物への恐れが高まっていますが、危険生物の生態や見分け方・被害を防ぐ方法や対処の仕方を正しく知ることで、子どもたちに自身の命と安全を守る力を身につけてもらうのに有用な教材です。2018年2月に完成予定、全国の希望するクラブに配布いたします。また、その活用状況等を見て、広く配布(実費頒布を含む。)を検討します。

   
1 目 的
危険生物の特徴や生態について理解するとともに、その見分け方を学ぶとともに、危険生物からの被害を防ぐ方法や被害に遭った時の対処方法について、カードゲームで楽しみながら覚えてもらう。また、危険動植物も在来種であれば国内の生態系の中で役割を果たしており、ただ根絶させればよいわけではないことを理解してもらう。
2 概 要
■ゲーム名:危険生物カードゲーム「WARNING!!」(仮称)
危険生物カード、生息地カード、危険カード、レスキューカード等により構成。
どのような生き物がどのような場所にいるか、またどのような危害を加えるか、どういう対処をすべきかを、カードゲームを通して遊びながら楽しく覚えることができる。
トランプのように遊べる他、ボードゲームのような遊び方もできる。ボードを使うことで、危険生物の生息地のイメージの認識をより明確にすることが可能。
(危険生物カードのイメージ)

■制作部数 300部(試行版として) 要望に応じて、後日増刷・改訂も視野。
3 配布対象
全国のこどもエコクラブのうち、希望するクラブに無料配布。
その活用状況等を見て、増刷および改訂後に全国の学校、児童館、子ども会等への配布(実費頒布を含む)も検討。
4 制作協力
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
5 監 修
国立環境研究所 五箇公一
6 協 賛
アース製薬株式会社
【参考:こどもエコクラブ事業について】
こどもエコクラブ事業について
 こどもエコクラブは、幼児(3歳)から高校生までなら誰でも参加できる環境活動のクラブです。子どもたちが、環境保全活動や環境学習を通じて人と環境の関わりについて幅広い理解を深め、自然を大切に思う心や、環境問題解決に自ら考え行動する力を育成し、地域の環境保全活動の環を広げることを目的としています。
 1995年に環境省事業として始まり、2011年度からは弊協会が継承、環境省の後援、地方自治体や企業などの支援のもと、子どもたちが主体的に地域で行う環境活動・学習を支援しています。今までに延べ230万人を超える子どもたちが参加し、今年度も約10万人の子どもたちが参加しています。(2017年10月末現在)

  ■こどもエコクラブウェブサイト:http://www.j-ecoclub.jp/

【本件についての問い合わせ先】
公益財団法人日本環境協会 内 こどもエコクラブ全国事務局 大西、東
TEL:03-5643-6251 FAX:03-5643-6250
E-Mail: