弊協会は、地球環境保全に取り組む子ども達を育み、学校や家庭でのエコライフ推進を目的とした子ども環境情報紙「エコチル」を制作・発行している株式会社アドバコム(代表取締役:臼井純信、以下 アドバコム)と「環境教育の社会実装に向けた連携」を締結しました。
両者は本協定に基づき、エコチルのメディア発信力とこどもエコクラブの全国ネットワークとをつなげ、対等なパートナーシップのもと環境教育のさらなる普及と実践機会の創出を目指してまいります。


agreement01.jpgこどもエコクラブは、子どもたちの活動支援を通して様々な主体を繋ぎ、持続可能な社会を担う人材の育成を目的歳、3歳から18歳までの子ども・青少年の自発的・継続的な環境保全活動・環境学習をサポートする事業で、環境省の後援のもと、地方自治体や企業・団体等多様なステークホルダーと協働して事業を進めています。
この度、地球環境保全に取り組む子ども達の育成と学校や家庭でのエコライフの推進を目的に、北海道・首都圏・関西圏の各地域の小学校に対して子ども環境情報紙「エコチル」を無料配布しているアドバコムと連携し、全国各地での協働活動の展開や情報発信を通じて、すべての子どもたちが環境教育にアクセスできる社会の実現を推進してまいります。

子ども環境情報紙「エコチル」について

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子どもたちから環境活動の輪を広げていくことを目的に、2006年4月に創刊、今年で20年目を迎えるメディアで、「地球を守るためにできること」を紹介し、子どもを中心に周りの大人も一緒に地球環境保全について考えることで、学校や家庭でのエコライフの推進を図っています。
現在は北海道・首都圏・関西圏を中心に全国計約146万部を各地域の小学校などに毎月無料配布(8月と一部地域を除く)しており、子どもたちへの環境教育等の実践機会になっています。
2026年4月からはエコチル川崎版創刊を予定しており、この発行により配布部数は約155万部となります。

株式会社アドバコムについて

2001年北海道札幌市に広告代理店として設立、「コミュニケーションビジネスで子ども・環境・教育に関わる社会課題解決への貢献」をパーパスに掲げ、それを象徴する事業として2006年から環境プロモーション(エコチル)事業を展開しています。これまで国や自治体から環境教育に関わる数々の表彰を受賞しているとともに、企業・行 政・学校などと連携した様々な環境・SDGs推進活動に取り組んでいます。札幌本社、東京支社、大阪支社の3つの拠点を中心に事業展開しており、今期で創立25年目を迎えました。


【こどもエコクラブについて】

agreement03.jpgこどもエコクラブは、1995年に環境省の事業として始まりました。
2011年度からは事業発足当初より全国事務局を担ってきた日本環境協会が事業を継承し、環境省の後援、地方自治体や企業などのご支援をいただきながら、子どもたちが主体的に地域で行う環境活動・学習を支援しています。
毎年約10万人の子どもたちが登録しており、今までに延べ308万人の子どもたちが参加し活動を行っています。

■こどもエコクラブウェブサイト:http://www.j-ecoclub.jp/

本件についての問合せ先:
公益財団法人日本環境協会 教育事業部 こどもエコクラブ全国事務局 担当:東
TEL 03-5829-6359 / E-mail  mail: j-ecoclub@jeas.or.jp