2026年10月22日
【重要】外部メール配信サービスにおけるデータ漏えいの可能性について(第1報)
公益財団法人日本環境協会
専務理事 廣木 雅史
平素より弊会の事業にご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます。
このたび、弊会がメールマガジンの配信業務を委託している外部メール配信サービス「ブラストメール」(株式会社ラクスライトクラウド)において、不正アクセスによる個人情報等の漏えいの可能性があることが判明いたしました。詳細は下記の通りです。
皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、心より深くお詫び申し上げます。
記
1.発生した事案について
2026年10月21日、弊会が各事業部のお客様向けに利用しているメール配信サービス提供事業者である株式会社ラクスライトクラウドより、同社サーバーに対する第三者による不正アクセスが発生し、登録されていた情報が外部へ流出した可能性があるとの報告を受けました。
現在、同事業者において詳細な調査が進められておりますが、弊会が委託していたメールマガジン配信先情報についても漏えいの対象となった可能性があります。
2.漏えいした可能性のある対象者と情報
現在、同社が漏えいした情報の特定を進めているとの報告を受けております。幣会が、メールマガジン配信のために同社に提供していた対象者と情報は以下のとおりです
1)エコマーク事務局
①エコマークの担当者(1,839人)
E-mail、会社名、氏名
②メールマガジン配信希望者、エコマーク各委員会の関係者(510人)
・必須項目:E-mail
・任意項目:氏名、都道府県、職業(委員会委員には委員会名の記載などがあります)
2)こどもエコクラブ
①クラブの代表サポーター (約2,000人)
E-mail、自治体名(都道府県・市区町村名)、クラブ名、氏名、ウェブサイトのクラブページにログインできるIDおよびパスワード
②自治体こどもエコクラブ担当者(約550人)
E-mail、自治体名、部署名、氏名
③こどもエコクラブの関係者(委員等)(約900人)
・必須項目:E-mail
・任意項目:氏名、都道府県、法人名
なお、上記以外の機密情報は当該サービスには保管しておりません。
3.現時点で確認されている状況
現時点において、本件に起因する不正利用や二次被害は確認されておりません。
しかし今後、弊会を装った不審なメールやフィッシングメール等が送信される可能性もあります。
心当たりのないメールや添付ファイル、URLについては開かず、十分ご注意いただきますようお願いいたします。
4.弊会の対応
弊会では本件を重大な問題として受け止め、委託先事業者と連携しながら事実確認および影響範囲の調査を進めております。
新たな事実が判明した場合には、速やかに弊会ウェブサイト等を通じてお知らせいたします。
なお、22日10時に同社からの連絡において、上記2.2)①クラブの代表サポーターに該当する皆さまにつきましては、弊会ウェブサイトへのID・パスワード等が漏えいした可能性があるとの報告を受けておりますので、現在当該サイトのログインを当面の間、停止措置を講じております。(2026年10月22日 11時30分)
今後、サイトの再開にあたり、パスワード等の再設定およびより安全性の高いログイン方法の構築に向けて、早急に検討を進めます。
5.お問い合わせ先
公益財団法人日本環境協会 担当:総務部総務課
メールアドレス:info@jeas.or.jp
このたびは、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、重ねて深くお詫び申し上げます。
以上